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2019年3月18日より千円札の記番号の色が変更になります

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普段使っているお金ってよく見たことありますか?

普段、目にする機会は多いものの、あまりしっかり見る機会がないものといえばお金ではないでしょうか。
クイズ番組などで、硬貨や紙幣のデザインに関する質問が有っても意外と判らないものですよね。

紙幣のナンバーには意味がある

現在使用されている、硬貨製造年が表示されているのみで基本どれも同じものです。しかし紙幣には製造年ではなく、番号が振られています。
紙幣に印刷されているアルファベットと数字は「記番号」とよばれています。
現在発行されている紙幣では、記番号は6桁の数字の両側に、先頭に1桁もしくは2桁のアルファベット文字と末尾に1文字のアルファベットの組み合わせとなっています。
アルファベットは全文字が使われている訳ではなく、I(アイ)は数字の1とO(オー)は数字の0と混同しやすいために使用されていません。数字のほうは「000001」~「900000」までの90万通が使用されているのだそうです。

末尾のアルファベットについては製造場所を表しているとしているサイトもありました。
紙幣の印刷所は滝野川工場、小田原工場、静岡工場、彦根工場が有るようなのですが、サイトによって少し内容が異なっていました。おおむねこの4工場で順番に振り分けられているようです。

記番号のカラー変更は現行1000円札では2回目

記番号はアルファベットと数字の組み合わせで、129億 6千万通りがあるそうです。
財務省は10月18日、2019年3月18日から発行する千円札に使用されている、記番号の色を褐色から紺色に変えること発表しました。これは先述の129億6千万通りが一巡した為で、2004年から使用されている現在の1000円札の記番号は当初の黒色から2011年7月に現在の褐色に変更され、次回は2度目の変更となります。およそ7年程で一巡する計算になりますね。
今まで印刷された1000円札は、単純計算で、259億2千万枚。25兆9200億円にもなります。
凄い金額ですね。

ちなみに10000円札でも同様に2011年。5000円札ではデザインの小変更に伴い2014年に記番号の色が変更されています。

現在使用されている紙幣も当然そのまま使用できます。

新たな色の記番号を使用した紙幣が出た後も、そのまま現行の紙幣は使用することができます。
色の変化はデザイン性の保持の観点からも大きく変化はしません、知らなければそのまま気付かずにスルーしてしまいそうなレベルです。

それだけに知らないで見比べると、偽札か?!とびっくりしてしまいそうですね。
お財布の中の千円札を見てみると、色違いのモノがあるかもしれませんよ。

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