痛み

バリウム飲みやすくなった?胃部レントゲン検査を受けてきました。

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飲むことを考えるだけで憂鬱になるバリウム検査。

健康診断で胃部レントゲン検査を受けてきました。
『不味い』『気持ち悪い』『明らかに食品じゃないのに食べ物の味して』
などなど悪名高いバリウム検査です。

検査待ちで既に動悸が…

検査室の前には色々な注意書きが貼られています。
手間のかかる検査なので、無駄にならないように神経質になっているのでしょうか。

検査2時間前は水もダメです。となっていいて少し動揺…
9時の検査だったので、検尿もあるしと、朝から水飲んでしまいました。幸いレントゲン検査は最後だったので2時間たっていました。
胃のなかに水があると、うまく検査ができないのだそうです。

自分の順番がやってきました、以前バリウムを飲んだのは10年以上前。

検査室に入ると、技師のお兄さんが『バリウムに臭い付けられますけどどれがいいですか?』と聞いてくれました。

示された壁には ストロベリー メロン バナナ パイナップルのメニュー?が。
かき氷かっ!と心の中で突っ込みをいれつつ、10年以上バリウムを飲んでいない僕は恐る恐る『どれが飲みやすいですか?』と聞いてみます。
甘いのが好きならストロベリーが飲みやすいですかね。』
さっき臭いって言ってなかった?甘いの??やや不安に感じながらも、10年で飲みやすく進化している事を期待しつつお勧めされたストロベリーをリクエストします。
本当にかき氷のシロップみたいなモノを混ぜていらっしゃる(笑)

まずは、胃を膨らませる為の発泡剤から。

続いて粉末のラムネみたいなモノ(発泡剤)と紙コップを渡されます。
『いっきに全部飲んでください』
これは覚えています。空腹でしぼんだ胃袋を膨らませて検査をしやすくするモノですね。前回は飲んだ瞬間に胃が物凄く膨らんだ感じがして、技師さんが『ゲップしないで』というより早くゲップし終えてしまったので記憶に残っていますよ…。

意を決していっきに飲み込みます。紙コップの水で流しこ…

!!!!!!(´;ω;`)ウッ

紙コップの中は水ではなくバリウムでした。
食道の検査がある場合には先に少しバリウムを飲むのだそうです。
心の準備ができる前に不意打ちでバリウムの味が口の中に満たされてしまいました。
濃いめの石膏の粘度を上げてストロベリー味を足した感じです。
口中にネトーと重い不快感が広がります。ストロベリーらしき味はしますが10年で飲みやすくなった感じはあまりありませんでした。

機械に乗り込み検査開始。

続いて検査室の中央に鎮座した宇宙飛行士の訓練マシーンのような機械に乗り込みます
少し撮影したら、残りのバリウムを一気飲みです。
飲み終わると、機械が動いて…『はい左向いてくださーい

!?自分で動くんかいっ!!

機械は寝たり、頭を下に傾けたりしてくれますが、方向を変えたり、回ったりは自分でしなければなりません。無理やり膨らまされた胃袋と、重いバリウムが相まって逆流しそうです。

必死に耐えつつ右を向いたり左を向いたり回ったり、狭い機械の台の上でもぞもぞ注文の動きを繰り返します。時間にして5分程度でしょうか。
体を動かしながら、体内でバリウムが流れる様子を撮影することで、腫瘍や、くぼみが判るのだそうです。

検査が終わると、速やかにバリウムを排出しなければいけません。

検査が終わると、下剤とお茶が出されました。
バリウムは水に溶けず吸収されないので無害と言われていますが、排出されないと、固まって腸閉塞など、不具合が起きる場合があるので、水を沢山のんでダメなら追加で飲んでください。と予備の下剤まで渡され検査は終了しました。

意外と知らない検査後の注意事項。

翌日、飲みやすいバリウムは無いのか?と調べていたら、アルコールバリウムが固まるので検査した日は飲まないほうが良いそうです。
知らずに飲んでしまいました(汗)
下剤も飲んでいますし、絶対ダメ!!と言うほどではなさそうですが。

検査機器の導入にもお金が掛かっていますし、製薬会社や、機械の保守点検メーカー、技師さんの人件費など、色々な要素が絡んで難しいとは思うのですが、もう少し負担の少ない検査で代用できないのでしょうか。

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