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アサヒ飲料『カルピスソーダ冬の濃いめ』が期間限定で発売開始
今年も発売になりました『カルピスソーダ』冬の濃いめ。
今回は、10月23日から2019年1月末までの期間限定発売となっています。
カルピスってどの位の濃さで飲みますか?
原液のカルピスはどの位の濃さにして、飲みますか?
カルピス原液の製品パッケージには『お好みで4~5倍に薄めて』と表示されています。
しかし、中には原液をロックでちびちびと飲んだり、牛乳やお茶で割る人もいらっしゃるそうです。
カルピスをビールで割ると『ダブルカルチャード』というカクテルになります。
ダブルカルチャードはカルピスの原液1、に対してビールを5、でまぜるのが良いそうですよ。
ビールの苦みが苦手でも、甘いカルピスの味が加わることでゴクゴク飲めてしまいます。
カルピス単品ですと、飲み終わりに何だか喉の奥に残る感じがありますが、少し減るような気がします。
成分表示~カルピスなのでカルシウムもとれますよ
100ml当たりの栄養成分は
エネルギー33kcal
500mlペットボトル1本で165kcalです。
その他たんぱく質 0.5g
脂質 0g
炭水化物 7.7g
食塩相当量 0.04g
リン 約10mg
カリウム 約30mg
カルシウム 約20mgとなっています。
定番?!「カルピスソーダ」冬の濃いめ
カルピスソーダは1973年より販売されている、ロングセラーの定番商品です。
夏にも『濃いめ』シリーズが販売されていました。
今回は、パッケージの上部のロゴが金色。下部には青地に雪の模様がデザインされ、赤で乳成分2倍をアピールしています。
カルピスソーダ冬の濃いめを飲んでみた。
飲み口は、乳成分2倍と歌っているだけあって、とてもクリーミーな口当たりです。
ソフトに口に入っていく感じ。少し遅れて炭酸の刺激が喉に広がります。
濃いめとなっていることで、カルピスの優しい味が強化されているようなイメージでしょうか。
コールドドリンクながら、なんだか温かみも感じることができる商品です。