痛み

パフォーマンスを向上する、腰痛の予防にも、体幹の筋トレが有用です。

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exercise ball

体幹を鍛える。

スポーツ選手のパフォーマンス向上、腰痛の予防に体幹を鍛えるトレーニングが推奨されています。
体幹が安定するとパフォーマンスが向上する?
人間の体は単純な構造ではなく、一つの動作にも様々な関節がお互いに相互しあって動きます。
例えば右手を前に突き出してみて下さい。
肩の関節は上がり肘は伸びますよね。前腕の回旋も入ります。
手を前に出せば、重心が移動しますので、バランスをとるために無意識に脊柱回りの筋肉や、立っていれば足の筋肉も動きます。

体幹は体の中心部で上半身と下半身の動きを繋ぐ役割をしています。

人間は二本足で立ち、二本の腕を動かしますが、中央にある脊柱は一つです。
ここが体幹ですね。

手足の運動が体幹でつながります

体幹をねじるようなスポーツをしていると、『』とか『』という風に表現されたりもします。
背骨はS字状に曲がっており、椎間板というクッションが挟まっているバネのような構造をしています。
これは衝撃を吸収する為に重要な役目を果たしています。

しかし逆に、例えば足の力を上半身の動きに連鎖させたい場合などには、運動エネルギーを衰退させてしまう、エネルギーをロスしてしまう構造でもあります。
最適なパフォーマンスを発揮する為には、力を伝えたい部分はしっかり固定してロスが無いようにしなければなりません。
上半身の力を下半身に伝える、下半身の力を上半身に伝える。このときに体幹の筋肉は非常に重要な働きをしています。

筋肉がきちんと働くために必要な要素

筋肉がしっかりと働くには2つの重要な事が有ります
1つは、筋力がある事
これは筋力が強くなることで、しっかり目的の部分を固定したり動かしたりできるようなことですね。
2つ目は効率よく(うまく)使える事

筋力だけが有っても、必要な時に使えなければ意味がありません。

これらは二つとも運動をすることで鍛えることができます
運動は、筋肉を動かす神経も鍛えることが重要なのです。

運動のロスをなくすことで、負担や無駄を減らす。

上手に体を操作できることで、運動のロスは少なくなります。
運動のロスを少なくすることで、スポーツではより高いパフォーマンスを得られます。
普通の生活であっても、関節や靭帯にかかる余計な負担を減らせます。

余計な負担を減らすことは、腰痛等の痛みの予防につながります。

できる事を少しずつ増やしていきましょう。

痛みのある部分を無理に動かす必要はありません。
等尺性の運動という、アクションを伴わない運動も有りますし、バランスボールのような不安定な場所で正しい姿勢を保つようなモノも立派な運動です。

どうしても辛いときは、姿勢を良くして、お腹をへこめる。
腹式呼吸をしてみる。など

状態に合わせて、少しづつ動いてみましょう。

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