クチコミ レビュー

パナソニック除湿機F-YHPX120は室内干しでの洗濯物生乾き対策に有効!

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梅雨の長雨で洗濯物も乾きませんね

洗濯物どころか部屋にカビが生えそうな勢いですが…

春ごろには、季節外れに暑い日も多く、今年も酷暑が到来か?!なんて思っていたのですが、
7月も中盤をすぎて、前半は平年並みの気温を越えたのは数日のみ、毎日曇り空の天気が続いています。
朝の内は晴れていたのに、外に洗濯物を干していたら雨が降り出す。なんて悲劇を体験してしまった方も少なくないのではないでしょうか。
こう、天気の悪い日が続くと洗濯物は臭くなるし、お部屋もなんだかジメジメとしてきますよね。

部屋干しの洗濯物に除湿器の力を借りる

普段外で洗濯物を干していても、雨の日には室内干しにするというご家庭は結構多いと思うのですが、室内干しだと洗濯物がちっとも乾きませんね。
扇風機やサーキュレーターを回してみても、湿度が高いのでイマイチしっかり乾きません。
湿度を下げる為に、エアコンの除湿機能を使ってみても、取り込んだ洗濯物からは生乾き臭が…(泣)
エアコンが有れば良いのですが、洗濯物を干したい部屋にエアコンが付いているとも限りませんよね。
そんな方には、除湿器がお勧めです。
除湿器は持ち運びも可能なので、エアコンの無い部屋でも必要な時に自由に移動して使用することができるんですよ。

除湿器の種類

除湿器は除湿の方式により『コンプレッサー式』『デシカント式』『ハイブリッド式』の3種類に分類されます。
それぞれにメリットデメリットが有りますのでこれから購入を考えている方は参考にしてみてくださいね。

コンプレッサー式

コンプレッサー(圧縮機)を使用して冷媒を冷却し、室内の空気中に含まれる水分を結露させて取り除くことで除湿しています。
丁度冷たい液体を入れたコップの表面には水が付きますが(結露)、その結露した水を集めて空気中の水分を取り除く感じです。
除湿能力は高いのですが、気温が下がると結露が発生しにくくなるので除湿力は低下してしまいます。

デシカント式

乾燥剤を使用して空気中の水分を吸着することで除湿します。乾燥剤が吸着した水分はヒーターで気化させてから再度冷却することで液体の状態でタンク等に貯めていきます。
コンプレッサーを使わないので静かで小型、かつ気温が下がっても安定した除湿性能を発揮する事が出来ます。
欠点としては、乾燥剤から水分を取り除く為にヒーターを使用するため、室温が上昇しやすく、消費電力もコンプレッサー式のものより高くなります。

ハイブリッド式

コンプレッサー式とデシカント式を組み合わせた方式となります。
両方の良いところを合わせ持っていますので、性能はハイブリッド式が良さそうですね。
反面、値段は高くなってしまいますので、ご予算や使う状況に応じて検討するのが良さそうです。

ハイブリット式除湿器を使用中

パナソニック衣類乾燥除湿機『F-YHPX120』

当家では、通年部屋干しをしていますのでハイブリッド式の除湿器を使用しています。

パナソニック製のハイブリッド方式の衣類乾燥除湿機「F-YHPX120」です。
ナノイー搭載 ハイブリッド方式 で、13畳~25畳位までのお部屋で使用できます。

除湿方式:ハイブリッド式
除湿可能面積目安(60Hz):木造13畳21㎡・プレハブ19畳32㎡・鉄筋25畳42㎡
定格除湿能力(60Hz):10L/日
運転音(60Hz):39dB~49dB
外形寸法(高さ×幅×奥行)高さ580×幅370×奥行225mm
重量:13.9kg
排水タンク容量(自動停止):3.2L

パナソニック衣類乾燥除湿機『F-YHPX120』レビュー

運転音は少し大きいです、ドアを閉めてあっても廊下まで『ゴー』という運転(送風)音が聞こえるレベル。
ただ運転音は一定で、音量が大きく変化したりはしないので、『寝室で除湿機を使いたい』なんて使用方法でなければ、そんなに問題は無いと思います。
上部は横幅一杯のダクトとなっていて風が出ます。スイングの機能があり、風向きも手動で調整できるようになっているので、扇風機やサーキュレーター等は併用せずに除湿機単体での運転で十分に実用可能なレベルだと思います。

当家では6畳の部屋で、『衣類乾燥 おまかせ』のコース設定で洗濯物を干すのに使用しています。
大体、22時位に干して除湿機を作動させておくと、6時位には殆どが乾いた状態となっています。ジーパン等、厚手の生地の洗濯物だとしっかり乾燥し切れていない事もありますが、それは外で干してあっても同じですよね。
一回の運転で取れる水の量は、大体タンクに半分前後。タンクが一杯になると運転が自動停止するので、洗濯乾燥に使用するならタンク内に溜まった水は毎回捨てた方が良いです。
運転中は室内の温度が少し高くなるような気はしますが、運転終了後に入室しても室内干しの時の部屋がジメッとする感じはほぼ無いです。

乾燥機を使用した室内干しのメリット

梅雨時にも生乾きの心配なく洗濯が可能です。
外出中の急な雨や、強風で洗濯物が飛んだり、砂埃などで汚れて洗い直しなんて天候的な問題が無くなります。
外に洗濯物を出す必要が無いので、花粉症の時期の花粉対策としても効果が期待できます。

室内干しをする機会があるのであれば、除湿機の購入を検討する余地があると思いますよ。

 

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