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【話題のスポット】10年の眠りから覚めた道頓堀のアレは思った以上にハイでした【子供とお出かけ】

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#ドンキの観覧車うごいてるねん

道頓堀沿いを散策していて見つけたのは…

世の中には流行りというものがありまして。
ナタデココやタピオカなんて、アラフォー以上の世代には『なんでいまさら?』と言うようなモノが焼き直しブームとなっていたりいたします。
frummy フルーミー
この日、道頓堀でもインスタ映えドリンク(?)に長蛇の列ができていましたが…

ドンキ道頓堀
次なる目的地は、道頓堀の向こうに見えるアレです。

道頓堀沿いにある巨大な観覧車?

『グリコの看板』や『かに道楽のカニ』なんて、ベタな名物に興味を示してくれなかった当家の3歳児が『あれにのるー!!』と興味を示してくれました。
見たところ観覧車?

道頓堀沿いの道を歩いて、正面にやってきました。
ゴゥンゴゥンと不思議な音を立てて動いています。
ドンキ観覧車
黄色い買い物袋を持った巨大な七福神の恵比寿さんと見たことのあるペンギンのキャラクタードンペン。
丁度遊覧船乗り場の前に有ったそれは、ドン・キホーテ道頓堀店でした。
ビルの前面に建物幅一杯に観覧車が付いています。

10年ぶりに復活した大観覧車なんです

観覧車は楕円形で、垂直に上方に上がっていき、頂上で弧を描いて、ビルの逆側の端に沿うように下ってきます。
ゴンドラ内の椅子は遊園地のフリーフォールのように、道頓堀側にむかって付いている様子です。

#ドンキの観覧車うごいてるねん
恵比寿さんの下側には”見ての通り、回ってまっせ!”の看板。
ゆっくりですが、別に解説されずとも、見れば回っているのは判ります(汗)

どうして、そんなに動いているのをアピールしているのかと思ったら、ちゃんと理由がありました。

この、ドン・キホーテ道頓堀店の『道頓堀大観覧車 えびすタワー』は2005年3月に開業しました。
しかし2008年6月に営業を停止し、その後10年近く『ただのオブジェ』となっていたのだそうです。

しかし2018年1月19日より営業を再開。
と言う訳で、ドンキの観覧車は動いてないモノと思っている人も多いのです。
動かへんと思てた? #ドンキの観覧車うごいてるねん という事なんだとか。

せっかくなのでえびすタワー大観覧車に乗ってみる

観覧車乗り場は階段を上って3階

えびすタワー乗り場
観覧車の乗り場は、ドン・キホーテの建物向かって左側にあります。
ここから階段を3階まで上がった場所が観覧車乗り場。
道頓堀えびすタワー
階段が、そのまま順番待ちの待機場所となっている感じですが、この日並んでいる人はいませんでした★

えびすタワー
3階から建物内に入り、券売機で乗車券を購入します。

えびすタワー
料金は1人600円。子供料金の設定はありません。

乗り場の前は、神社風の造りになっています。
ナンジャタウンっぽい感じ。

道頓堀えびすタワー

持ち込める手荷物のサイズは、W400 x H350 x D250mmまでとなっています。

後ろ側に壁がない?!と思ったら世界初のギミックが…

道頓堀えびすタワー
建物側を向いて横方向に移動する4人掛けの椅子に腰かけると、係の方が安全バーを下ろしてくれます。

係の方が、記念撮影をしたらいよいよ出発。(ゴンドラはずっと等速で動いています)

画像の看板を過ぎたあたりで、ゴンドラの内部が180°水平に回転して、座席が道頓堀側を向いた状態になります。
建物正面から見えていたゴンドラ部分と、椅子がついた内部ゴンドラの座席後ろ側でカプセル状に個室状態となります。

えびすタワー
ゴンドラの速度は10m/minと、ゆっくり上昇していきます。
エレベーターのように直線で登って行くので、揺れもなく快適。
アクリルのケースの中にいる状態ですが、座席上には空調も付いていて、それ程暑くもないです。

道頓堀沿いで空に一番近い場所

ゴンドラは後ろ側にも窓が有って景色が見えるようになっているのですが、安全バーで足を抑えられているので、基本前の景色を見る乗り物です。
『がんばれば後ろも見えなくもない。』といった程度。

えびすタワー
実際に乗車してみると、下から見た印象よりもかなり高いです。
えびすタワーの全高は77.4mありますので、超大型巨人(60m級)よりも高い位置から大阪の街並みを一望できることになります。

えびすタワー展望
↑殆どの建物が目線より下になります。
遠くにアベノハルカスが見えますね。
画像がゆがんでいるのは、アクリルの窓に貼られているシールが少しよれている部分が有る為です。

えびすタワー
上から見下ろすビル群はなんだか不思議な景色。

頂上付近では、ゴンドラの水平を保つために、座席のある内部のゴンドラが少しづつ回転します。
ギギギッギギッ、ガゴッガコンッ。

大丈夫なの?!これ?!大丈夫なの?!

地上70m。脱出不能のレールの外側で、全然スムーズじゃない動き!!ガクンガクンしてる!!!

これは地味に怖い!!下手な絶叫マシーンより怖いカモ★

最上部のアーチ部分を過ぎると、水平な状態で再び真下に降りていきます。

えびすタワー
観覧車は一周15分程となります。
最下部付近で、再びゴンドラ内部が180°回転して建物側に向きが変わります。

記念に写真はいかが?

えびすタワー
出口では、出発の時に撮影した写真が、記念のファイルにセットした状態で販売されています。
1000円也。
えびすタワーの諸元と、なぜか日本の縁起物リスト(ドンペンのコスプレ)のファイルとなっています。

VRえびすタワー
別料金を払うとVR映像で、ゴンドラの外にいるような空中浮遊も体験できます。
これは…ちょっと体験してみたい。

道頓堀大観覧車えびすタワー仕様

全高 77.4m
全幅 32m
ゴンドラ数 4人乗り32基(総定員128名)
ゴンドラ速度 10m/分
乗車時間 15分

2つの世界初と1つの日本初
ゴンドラ内部の水平回転と、建物の壁面に沿った長円形観覧車は世界初の仕様
吊り下げ式ではなく、常にレールの外側を回る超低速ジェットコースター式の観覧車で、内部のゴンドラを水平に保つ為回転する仕様は日本初なんだそうですよ。

 

ビルと遊具を融合するのが流行だったのか?

ナンバヒップス

えびすタワーと同時期に不具合で営業を停止したナンバヒップスヤバフォは、クライミングウォールになっていました。
こちらは、復活する事はもう無さそうですね。

ナンバヒップス
えびすタワーの観覧車からは、ナンバヒップスの裏(?)側を見る事ができます。

 

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