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松阪市のマンホールの蓋にデザインされている市章は2種類ある?!

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松阪駅鈴

松阪市と言えば松阪牛だが市内には大量の鈴が?!

意外に凝っている?ご当地デザインが面白いマンホールの蓋

鈴の森公園マンホール牛デザイン
上の画像は、松阪市鈴の森公園駐車場のマンホールトイレの記事で使用した、鈴の森公園の駐車場に設置されているマンホールの蓋です。
松阪市といえば、誰もが『松阪牛』が頭に浮かぶほど、全国的にも松阪牛の知名度が高い松阪市ですので、牛のキャラクターを中心にデザインされていますね。

牛が持っている鈴は『駅鈴』と言います。
松阪市では、いたるところでこの『駅鈴』を見る事が出来ます。

松阪の人は鈴が大好きなの?!鈴の正体は??

松阪市のいたるところで見られる、この変わった形の鈴、『駅鈴』と呼ばれています。

江戸時代の松阪に誕生した本居宣長という国学者で文献学者で医師という先生がいたのですが、彼は鈴が大好き。自宅の書斎に『鈴屋』と名前を付けてしまう程の鈴好きで、鈴のコレクターだったので、皆は彼を『鈴先生』と呼んでいました。国学の四大人とも呼ばれています。

乱暴な説明ですが、松坂城址『本居宣長記念館』が有ったり、『本居宣長ノ宮』があるなど、松阪に縁の深い人物なんですよ。

松阪市は鈴の街?!駅の看板やお菓子にも駅鈴

実際に松阪市を巡ると、牛よりも鈴に沢山出会えるかもしれません。

電車で松阪駅にいらっしゃいますと、松阪駅の南口(JR側)の広場ど真ん中には大きな『駅鈴』のオブジェが出迎えてくれますし…

松阪牛まつりの会場となる、松阪農業公園ベルファームにも大きな駅鈴のオブジェが有ります。

市内を走るコミュニティバスの名称が『鈴の音バス』だったり…

『松阪鈴おどり』なんていう踊りが造られていたり…

『鈴の音市』なんてイベントが行われていたりもします。

もちろん、本居宣長ノ宮にも、鈴のオブジェがあります。

マンホールの蓋にも駅鈴

市内各所に設置されているマンホールの蓋にはこんなのも有ります。
というか、これが一番多いのかな?
松阪市マンホール
このマンホールの中央にデザインされているのは、松阪市の旧市章なんですが…
旧松阪市章
反対にすると、某有名キャラクターに見えるとのうわさです。

反対向きにしてみます。

どうですか??

お腹のポケットが異空間に繋がっている、某耳なし青ねこさんだそうです。
見えました??

子供の頃の私には、ネクタイをしたフクロウに見えていました。

正しくは、松阪市の木である『松の葉』松坂城を築城した蒲生氏郷家の家紋である『鶴』、そしてなぜか伊勢を表す『勾玉』を組み合わせたものなのだそうです。

どうして『松阪市の市章』『伊勢』要素入れちゃったのっ?!

市内で見つけられる市章は複数あります

2005年1月1日より、嬉野町、三雲町、飯南町、飯高町が合併し、松阪市の市章は新しくなっています。

新しい市章は、最初の画像の牛が持っている駅鈴にデザインされているマークですね。

松阪市マンホール
↑ 松阪こた堂接骨院の前にもありました。
Qがつぶれたような、このデザインが松阪市で現在使用されている市章です。

松阪市の『マ』の字をモチーフとしたデザインとなっています。

松阪市の「マ」をモチーフに、「市民・地域の個性が光り輝き、誇りと美しさを備えた交流都市」をイメージし、楕円は未来への広がりと発展を、交差する曲線は出会いと交流を表し、青は人々の活き活きとした活動と個性を意味します。

新市章に変わったからといって、あちこちのモノを全部一度に取り換えるわけにもいかないので、今も市内の各所に旧市章が残っているんですね。

普段何気なく通り過ぎている場所にも色々な変化が…

日常の中で、季節の移り変わりなどの大きな変化は目につきますし、周囲からも教えられることが多いです。
でも、普段何気なく通り過ぎている場所にも色々な変化が有りますよね。

昔と違う、ちょっとした変化を探してみるのも面白いかもしれませんよ。

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