車中泊 D:5

【DIY整備】YupiteruドライブレコーダーSN-SV40cをリアに取り付け【D:5】

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sn-sv40c

リアにもドラレコを取り付けたい

ネット通販で買ったドライブレコーダー
SN-SV40cが届きました。


外箱は、厳重にラッピングされています。

内側の梱包もしっかりしています。ちょっと過剰な気がするほど。


製品の内容は下記の通りです。

・5Vコンバーター付シガープラグコード(約4m)
・ブラケット
・ナット(本体とブラケットを固定するパーツ)
・両面テープ
・8GBmicroSDカード
・取扱説明書・保証書

 

前に取り付けていたドライブマン720sのコードが流用できる?

電源の差し込み口はUSBっぽい?


取扱説明書によれば、SN-SV40cはUSBで直接のデーター通信は不可なようですが…

SN-SV40c(画像右)の電源の取り込みジャックは、以前に付けていたドライブマン720s(画像左)の電源端子と見た感じは同タイプです。
電圧もドライブマンと同じで5vとなっています。

もしかしていけるか?

車輛に残っていたドライブマンのコードにSN-SV40cを繋いでみると、通電はするものの、画面は付きませんでした。
逆に、SN-SV40cのシガープラグコードにドライブマン720sを繋いでみましたが、こちらも通電してランプは点灯するものの、画面は点灯せず。
互換性は無い様子でした。

実はテスターで導電状態を調べようとしたのですが、端子のあまりの小ささに目がチカチカして断念しました。

どちらにせよ、SN-SV40cはリア用に購入したので、フロントに配線してある、ドライブマン720cの配線が使えても仕方ないですよね。ふんっ

SN-SV40cのスペックは?

SN-SV40c はWeb専売モデルとなっており、主な機能は、下記のようになっています。

・SUPER NIGHT
・レンズ部可動式
・駐車中も記録(オプション)
・Full HD
・HDR
・Gセンサー

SUPER NIGHT :当家のD:5は透過率を忘れてしまいましたが、当時オートバックスで車種別対応で販売されていた一番色の濃いフィルムが貼られていますので、常にサングラス越し状態の視界です。感度の自動調節で夜間も鮮明な画像が撮影できる、高感度・高画質を実現するSTARVISという技術で、暗所でも従来品よりも鮮明。といううたい文句に期待して購入しました。

レンズ部可動式 :ブラケットを固定してしまうと、左右には調節できませんが、ブラケットが筒状に本体を固定するので縦方向(上下)には大きく調節可能です。垂直に近いワンボックス車のリアガラスに取り付けても、調整が容易です。

駐車中も記録(オプション) :ドライブレコーダー用のサブバッテリー、電圧監視システムのついたバッテリー直結ユニットが別途販売されており、取り付けることで、駐車中も記録が可能となります。

Full HD :記録解像度200万画素。動画サイズは1920x1080、1440x1080、1280x720、640x480から選択できます。

HDR(ハイダイナミックレンジ):逆光や、明暗差の大きな場所で撮影する際に生じる、白とびや黒つぶれを抑える機能が付いています。

Gセンサー :事故時の衝撃等を感知して、自動で衝撃前後の映像を別ホルダに保存する機能が付いています。
感度は調節できますが、方向に指定が有るため、リアに取り付けた際の動作は不明です。

デリカD:5リアウインドウにSN-SV40cを取り付ける

当家のD:5号にSN-SV40cを取りつけます。

まずは取付位置を決めます。
場所の希望としては、ハイマウントストップランプの下位が良さそうですね。

いきなり問題発生!!

ノーマルであれば、車体の最後部右側にアクセサリーソケットが有るのですが、当家のデリカのアクセサリーソケットは、フロント以外、増設も含め全てサブバッテリー接続の常時電源です。
試しに天井の端に沿ってシミュレーションしてみるも、配線長さはAピラーの途中まで届くかな?という程度です。
電源直結コードは別売で2000円程…
デコデココンバータはシガープラグと一体化してるし、ヒューズボックス辺りから、延長アクセサリーソケット引っ張って、Aピラーの中で繋げばどうにかなるかな…。

取敢えずつけてみます

細かい事は後で考えることにして。
リア窓の窓枠を外します。


ハイマウントストップランプあたりから、窓枠の隙間に指を突っ込んでエイッと引っ張れば、結構簡単にはずれ…ませんでした。窓枠は上部と両サイドに分かれているのですが、サイドと繋がっている部分が外れず苦戦しました。引っ張る角度を変えたら簡単に外れました。

続いて、車体からリアハッチにつながるチューブを外します
こちらは気温が低くてゴムが固かったですが、力業で外しました。

天井の内張を止めている、プラのピンをラジオペンチで無理やり引っこ抜いて…
天井の内張と天井の間から配線を通します。


チューブ内はコードが渋滞で通らない!!
車体とリアハッチを繋ぐ蛇腹チューブは結構ぎっしり配線が詰まっています。
コード位は通るのでしょうけど、ドラレコの接続ジャックが付いた状態(しかも曲がった形状)では通りそうも有りません。
蛇腹コードは2本あるのですが、もう1方も、後付けで取り付けた外部電源用のぶっといコードが通っていて通りそうもない…

諦めて、車内から直接コードを渡すことにしました。
リアハッチ開けた時に見えるけど、仕方ない。


最終的に、リア開口部に取り付けた網戸の隙間から外に出してモールの間に隠しました。


車内の配線は天井を左側に這わせ、三列目の窓添いに下に下ろし、ドリンクホルダーの横に増設の常時電源に接続!!

常時電源のドラレコが1台だろうが、2台だろうが大差ない!!(一気にやる気が無くなっています)

余った配線は内装の中に突っ込んで終了。

最初から、この配線のつもりで作業してたら、作業時間10分位…

ルームミラーから見たリアの視界は?

リアの視認性ですが、リアゲートに取り付けているバグネットの死角に隠れてしまい、ドラレコ本体もコードも全く見えませんでした。

ノーマルだと、ハイマウントストップランプの下に飛び出すので、慣れるまで気になるカモしれませんね。

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外から見ると、ドラレコが有るのを知っている自分が見ても、ドラレコがどこにあるのか全く判りません(笑)

 

少しだけ使ってみた感想、フィルム越しでも撮影は可能

肝心の撮影された映像ですが、夜間信号停車時に車間を詰めてきた車のナンバープレートと運転者の顔が十分判別できました。
昼間も、車間を詰め気味で走っていれば、十分ナンバープレートが読み取れます。
高速道路上で、適切な車間を取った後続の車のナンバープレートは判別できませんが、ちょっと車間詰めすぎかな?と感じる程度に寄ってくると判別可能でした。
トンネル内でも、少し車間が詰まるとナンバープレートを読み取ることができました。
夜間の高速道路上では、トンネル以外では、殆どナンバープレートの読み取りは無理そうでした。
『あおり運転』というほどに車間を詰めてくれば、夜間でも十分にナンバープレートと顔が撮影できそうです。

実際の録画時間ですが、付属していた8GBのmicroSDカードを使用し、1080P HD(1920x1080)・30frame・1ファイル2分・Gセンサー記録OFFの設定で、34ファイル/65分ほど撮影可能でした。
取扱説明書では、常時録画とGセンサー記録、ワンタッチ記録で約80分録画可能となっています。
常時録画はファイルの60%、Gセンサー記録とワンタッチ記録がそれぞれ20%となっているので、Gセンサー記録をOFFにした場合は、Gセンサー記録に割当てられていた20%が常時録画の記録エリアに追加され80%使用可能となるようですね。
ファイルサイズは、ばらつきがあるものの、1ファイルが134000KB程度でした。
※ファイル数と時間が合っていませんが、およその目安と考えてください。

正式サポートは32GBまでだが…

取扱説明書では、microSDカードの対応容量は8~32GBとなっているのですが、Transcend microSDXC 128GBでも今のところ使用できています。

こちらの、128GBのmicroSDカードを使用した際は、1080P HD(1920x1080)・30frame・1ファイル2分・Gセンサー記録OFFの設定で、553ファイル1101/分ほど撮影できました。

※正式にサポートされていませんので、試す際は自己責任にてお願い致します。

GPSつきでスマホアプリに対応するSN-SV600Pもあり

設定の際、使用するスイッチが、本体後面に縦に並んだ『▲』『MODE』『MENU』『▼』、本体右側の『PROTECT』となるのですが、直感で操作しづらいです。
画面にMODEボタンとMENUボタンの説明が表示されますが、画面1.5インチと小さく、ボタンに書いて有る文字も小さく字面も似ている為、薄暗い場所や見えづらい位置に本体を設置した場合、慣れるまでなかなか操作が大変です。
本体を外して手元で作業しようとしても、ブラケットから取り外すと、その都度角度調節をし直す必要が有り面倒です。

少し値段は上がりますが、SN-SV6000Pですと、GPSがついており時間の設定が自動、スマホアプリで設定や再生が可能となりますので、操作しづらい位置に取り付けるならこちらの方がよさそうです。

【DIY整備】KENWOODドライブレコーダーDVR-830取り付け【D:5】

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