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車中泊をするにあたり。その4 ~傾いたり凸凹だとよく眠れません~

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平らなところで眠りたい。

人間は意外にデリケートです。
普段、ものすごく平らで水平な世界に住んでいますので、少し傾いているだけでよく眠れないこともあります。
車中泊で車を止める場所は斜面になっているような場所は避けて、できるだけ水平な所を選びます。

フルフラットシートは本当に平らですか?

シートを倒して、車内をベッド替わりに寝るのですが、お車のシートはフルフラットになりますか?
『ヘッドレストを外して、シートを倒すと車内がフルフラットに』なんてメーカーのカタログにも書かれていたりしますが。
実際にフルフラットにしてみると、座っている状態の時に体を支える為に座席の中央がくぼんでいたり、座面と背もたれの間に段差が出来たりなど。意外と平らではありません。
ちょっと座って足を伸ばしたい、程度ならそれでも十分ですが。

横になって睡眠をとるためには凸凹しすぎです。寝返りを打つのも大変。

人間は寝ている時も結構動きます。普段と違う状態なら猶更です。
隙間にクッションやタオルを詰める。なんて書いてあるサイトもありますが、おっさんはそんな状態では寝られない!!腰が痛くなります。

 

アウトドアグッズの利用が便利で簡単。コスパも良好です。

そんな時に重宝するのがキャンピングマットやエアーベッド。厚みにもよりますが空気を入れると下の凸凹が気にならないベッドになり、下からの寒気も気になりません。
車内のサイズにピッタリサイズのモノは難しいですが、お手頃価格のものも結構あります。

車種によっては、車中泊用に段差を埋めるピッタリサイズの専用マットが販売されています。

丁度良い、イメージ通りの商品が見つからない!そんな時はDIYもアリ。

エアーマットが入らない。クッションは凸凹が気になる。
そんな方はベッドを自作してしまうのもアリだと思います。

僕はマーチで車中泊用ベッドを自作しました。
材料はホームセンターで手に入るイレクターパイプと接続パーツ、適当な板です。
必要な工具は、パイプカッターとドライバーそれから接着剤など。

車内に合わせて、ベッドのサイズにパイプを組みます。
シートにのせて、シートが当たらない部分は足をつけるか、何かを挟みます。
上に板をのせます(イレクタージョイントJ-46 S BLを使用して固定しました)。
クッションをのせたら完成。

当家にちょうど良い5cm厚の発砲ポリエチレンシートが有りましたので、板は適当に隙間を開けて作り、その上にポリエチレンシートをのせました。

イレクタージョイントJ-46 S BL

新品価格
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雑な作りですが、十分です。

座席の段差は全く気にならず、平らに寝られます。ただし倒したシートの上にベッドが組んで有りますので、車内の空間はとても狭いです。

イレクターパイプは接続部分を接着せずに、部分的に外れるようにしておけば分解してトランクに積んで移動できます。(使用中に外れても怪我をしない場所にしてくださいね)

荷物を置いておくスペースだけ考えれば良いので、制作する際の自由度は高いですが、天井とベッドの間に肩幅程度の隙間は最低でも必要だと思いますよ。
この隙間が無いと寝返りが打てません。

車のシートアレンジだけで気にならない程度までフラットにできたり、商用バンのように平らなスペースが十分にあるのなら、そのまま布団を引くだけでもOKです。

明日に備えてゆっくり眠りましょう。

車中泊をするにあたり。その1~これから始めようと考えている初心者の方へ~

車中泊をするにあたり。その2~睡眠に光は大敵、防犯の観点からも目隠しが必要

車中泊をするにあたり。その3 ~寒さとの戦い~

車中泊をするにあたり。その4 ~傾いたり凸凹だとよく眠れません~

車中泊をするにあたり。その5 ~電化製品を使いたい~

車中泊をするにあたり。その6 ~ベッドマットを作る~

車中泊をするにあたり。その7 ~夏場の暑さと虫対策~

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