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スタッドレスタイヤ

夏タイヤへの履き替えは済みましたか?冬タイヤのまま梅雨に突入して大丈夫?

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冬タイヤから夏タイヤへそろそろ履き替え

桜の便りもちらほら聞かれ始め、暖かくなってきましたね。
お車のタイヤもそろそろ履き替えのシーズンです。

雪が降らない地方でも冬場はスタッドレスタイヤを使っている

筆者の住む三重県中央部は、冬も積もるほど雪が降ることはほとんどありません。
普通タイヤで走れないような雪の状況に遭遇する機会は、遠出をする機会でもなければ、数年に一度あるかどうかというところです。
ですから以前は、冬用タイヤを装着している車自体、あまり見かけませんでした。
何年か前に、何日も雪が残るほどの雪が降ったことがありました。
タイヤ販売店は大行列、一時冬タイヤが欠品してしまう事態に。
皆様よほど懲りたのでしょうか、それ以来冬場はスタッドレスタイヤをはく人が増えました。

スタッドレスタイヤって何?

ところでスタッドレスタイヤってなんでしょうか?

スタッドがレスとは、スタッドが無いってこと。
そのスタッドとはなんぞや?
冬のタイヤに無いなら、夏のタイヤには有るものか?
冬のタイヤがスタッドレスなら、夏のタイヤこそスタッドタイヤ!!
違います

スタッドタイヤというパンクロッカーみたいなタイヤがあった

スタッド(スタッズ)とは、
1 鋲(びょう)。または機械などの植え込みボルト。
2 取り外しのできる飾りボタン。

タイヤにパンクな人達の革ジャンに付いているようなピンが無数に生えている
”ロック”なタイヤが有ったのですよ。

このスタッドと呼ばれる鋲がタイヤにあれば、当然滑らないですもんね。

現在国内メーカーでは製造されていません

現在、国内のメーカーでは生産されていませんので、一部の豪雪地帯の人たち以外の若い世代は、『見たことない』という方もいらっしゃると思います。
僕が小学生位の時は、スキー場当たりでは普通に走っていました。
当時オフロード車が大好きだった僕には憧れのタイヤで、チェーンを巻いた我家の車はチャリチャリとダサいと思った記憶が有ります(笑)
金属のピンがついているのですから、しっかりと路面に食いつきます。

しかし、雪がなくなると、アスファルトを削り粉塵が飛び散り、路面ペイントもすぐになくなってしまうという問題が発生しました。
1985年に宮城県で「スパイクタイヤ対策条例」が定められたのを皮切りに各地で条例が作られ、1991年に国がスパイクタイヤ粉じん防止法を制定しスパイクタイヤは衰退していきます。
現在ではスパイクの無い、おなじみのスタッドレスタイヤが主流になっています。

スタッドレスタイヤには溝がたくさんついているから雨の日でも大丈夫?

スタッドレスタイヤが滑らない理由

氷に車のタイヤが乗ると、溶けた氷とタイヤの間に溶けた水が発生します。この水によってタイヤが地面から浮いたような状態になって滑るのです。
スタッドレスタイヤの細かな溝は、この水を吸い上げタイヤを路面に密着させる働きをしています。

スタッドレスタイヤは雨の日でも安全か?

じゃあ雨の日も同じ!と、スタッドレスタイヤには溝がたくさんついているから雨が降っても平気だと思っていませんか?

氷の表面にできる水の膜はせいぜい数ミクロン、対して雨天時の水は数ミリもあります。
スタッドレスタイヤの溝は大量の水を排水するのは苦手。結果タイヤと路面との間に水の膜ができやすくなります。
免許をお持ちの方なら、教習所で教わりますが『ハイドロプレーニング現象』というやつですね。
また、冬用タイヤは低温で使う前提ですから、ゴムも柔らかめとなっており、グリップ力も劣ります。

ですので、夏場の雨には、スタッドレスタイヤは、滑りやすく危なくなります。

日常点検もお忘れなく

タイヤも毎年進化しており、以前に比べれば性能は上がっており、通常の使用で突然事故につながるようなものではないかもしれません。
しかし、いつ何があるか分からないのが公道です。

春の行楽シーズン前に、車のメンテナンスもお忘れなく。







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