2018年 8月 23日の投稿一覧

アサヒ クリアラテ飲んでみた。【口コミレビュー】

クリアラテ

話題のクリア飲料にカフェラテ?

Asahi cleara espresso & milk
CLEAR latte
今年は透明飲料の新製品ラッシュですね。
フルーツのフレーバから、ヨーグルト、紅茶、etc.etc.
こちらも前から気になっていた商品です。
なんとコーヒー。カフェラテです。

カフェイン0、脂肪0、カロリーはライト。

カフェイン0 カロリーLight 脂肪0 となっています。
カロリーLightってどれくらいかというと…
栄養成分表示(100ml辺り)は、
エネルギー10kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 2.5g
食塩相当量0.00-0.04g
カフェインも100ml辺り0gとなっています。

透明ですが、カフェラテなので乳成分を含んでいます。

この商品は乳成分を含んでいます。
透明なのでスルーしてしまいそうですが、ミルク(の成分?)は、入っているようです。
アレルギーのある方は注意が必用ですね。

カフェイン、糖質、脂質制限があるけど、コーヒーを飲みたい!!

コーヒーを飲みたいときは、カフェインが欲しい時なので…という方にはあまり意味がないドリンクですが、カフェインや糖質、脂質を制限されているヒトやダイエット中にはうれしいですね。
透明飲料はダイエット中の『ジュースを飲んでいる』という罪悪感から逃避するのに良いですよね(汗)

コーヒーだと思って飲んだのがいけないのか?

早速開封してみます。
臭いは、美味しそうなコーヒーの香りがします。

飲んでみます。
ん??
コーヒー?では無いかな?
コーヒーっぽい何か?といった感じです。
例えるなら、アイスカフェラテを飲んだ後に氷が解けた水を飲んだ感じに、甘みを追加した感じです。

定番商品になるには、もう少し研究が必用ですね

どうしてもコーヒーが飲みたいけれど、
カロリーが気になる。
糖分が気になる。
歯の着色が気になる。
カフェインが気になる。
そんな方には良いかもしれませんね。

【キャンペーンのタヌキとキツネがかわいい】ウェルチ発酵ぶどうの香り【口コミ】

ヴェルチ発酵ぶどうの香り

アサヒ飲料株式会社「Welch’s」発酵ぶどうの香り ボトル缶8月21日発売

Welchi’s 発酵ぶどうの香り


8月21日より販売開始の、アサヒ飲料株式会社「Welch’s」発酵ぶどうの香り ボトル缶400gを買ってきました。

Welch’sって?

1869年、ニュージャージー州のトーマス・ブラムウェル・ウェルチ博士が、教会で行う聖餐式に、未発酵のワインを使えないかと考えたことを起源として生まれました。
自宅のぶどう園で収穫したブドウを使い、殺菌することで発酵を行わないグレープジュースを作り出しました。
1893年にシカゴで開催された世界博覧会への出展。
禁酒運動が盛んだった1913年には、外交晩餐会でワインの代わりに、「ウェルチ」のグレープジュースだけが出され『グレープフルーツ外交』などと風刺漫画にも描かれ、知名度を上げたそうです。
日本ではアサヒ飲料が製造・販売をしています。

早速購入してきました。

ボトルは心やすらぐ、上品なアロマと香りを強調しているだけあって、広口で香りが楽しみやすいボトルになっています。

バーコードも葡萄デザインです。


ぶどう由来のポリフェノール入りもしっかりアピールしています。

一口飲むと、ぶどうの香りが口中に広がります。
ウェルチのイメージより幾分薄い感じ?ごくごく飲めます

タヌキとキツネのグッズが当たるキャンペーンも同時展開中です。

同時展開で、ぶどうでひとやすみキャンペーンも実施しています。


たぬきときつねぶどうでひとやすみキャンペーン、
『ゲームにチャレンジして応募!』『Twitterで応募!』『Welch’sを買って応募!』
の3パターンでタヌキとキツネのひとやすみグッズが当たります。なぜタヌキとキツネなのかは不明ですが、かわいいです。

ゲームにチャレンジして応募!
上から落ちてくる、葡萄やウェルチをカゴで受ける、簡単なゲームをしてそのポイントで当選確率が変わります。

Twitterで応募!
アサヒ飲料公式Twitterアカウント「@asahiinryo_jp」をフォローしてから、公式Twitterアカウントから本キャンペーンのハッシュタグがついた投稿をキャンペーン期間内にリツイートするだけです。

Welch’sを買って応募!
ボトルについているキャンペーンシールのシリアルナンバーを入力するだけ。
こちらはスグに抽選結果が出ます。

タヌキとキツネはTwitter発の漫画なのだそうです。

タヌキとキツネはアサヒ飲料のキャラクターではなくて、イラストレーターのアタモトさんがTwitterに定期的にアップしている作品なのだそうです。