2019年 12月 14日の投稿一覧

リープフロッグ26フラッシュカードでゲームを楽しみながらフォニックスの復習をしてみよう

リープフロッグ

フォニックスで学習で実績のあるLeapFrog Learning DVD Setは幼児英語教育におすすめの3本セット

上記の続きです。

『Leap Frog Learning DVD Set』には26Flash Cardsが付いてくる

『Leap Frog Learning DVD Set』に入っている26Flash Cardsとはどんなモノかと言うと…

FlashCard
アルファベット一文字ずつがデザインされた26枚のカードです。
大きさは、縦 127 ㎜x横 82 ㎜と少し大きめのカードで、『A~D』は黄色。『E~J』はオレンジ色。『K~P』は赤色。『Q~V』は青色。『W~Z』は紫色で文字と縁取がされたデザインとなっています。

カードのデザインは、『Letter Factory』で登場するアルファベットの紹介シーンが1場面プリントされています。

リープフロッグFlash Card
これは『A』のカード。
突然現れた毛むくじゃらのmonsterに驚いてAのキャラクターが、Aのフォニックス『あーっ』と叫んでいるシーンですね。

リープフロッグ
カードの裏面は、大文字と小文字の表示がされています。

リープフロッグ
アルファベットの上には、保護者向けの課題?があります。

『A』のカードには

  • Have your child say people’s names that begin with the letter A.
  • Have your child act out words that begin with the letter A.

と書かれています。

カードを見せながら。
『Aのフォニックスは?』
『Aで始まる人の名前は何だったかな?』
『Aで始まるモノの真似をしてみよー!』
なんて具合に、ゲーム感覚で楽しみながらフォニックスの学習ができるようになっています。

問題は…親にもそれなりの英語力が求められてしまうということですね(汗)。

その他のカードはどんなモノ?

日本人が発音で苦労するのは、日本語では区別しない音が英語では区別されて、違う音として発音される為ですね。
真っ先に思い浮かぶのが『L』と『R』ではないでしょうか。
イヤホンなんかにも書いてあるおなじみの単語ですが、単語の中に使われるフォニックスでは日本語では区別しない発音に苦労します。

Lのカードを見てみましょう。

リープフロッグ
もちろんこちらも、『Letter Factory』のワンシーンが使用されています。
キャンディーをレロレロレロとしている『L』のフォニックス。

リープフロッグ
裏面はこうなっています。
Lのカードに書かれている課題は…

  • Have your child name a jungle animal that begins with the letter L.
  • Have your child name a part of a tree that begins with the letter L.

『Lで始まるジャングルの動物は何だったかな?』
『Lで始まる木のパーツは何だった??』

こんな感じでしょうか。

Rのカードを見てみましょう。

リープフロッグ
こちらももちろん『Letter Factory』のワンシーンです。

リープフロッグ

裏面の課題の方は…

  • Have your child perform an action that starts with the letter R.
  • Have your child name a color that begins with the letter R.

『Rで始まるコトをしてみせて』
『Rで始まる色はなにかな??』

こんな感じですね。

リープフロッグ

英語が苦手な保護者の方も諦めないで!!

26Flash Cardsのカードデザインは、すべて『Letter Factory』のワンシーンとなっています。
『Letter Factory』はストーリーとなっており、登場するキャラクターが英語で会話するシーンもたくさんあり、子供番組とはいっても英語が苦手だと大人でも意味が判らない部分もあります。
当然、子供に解説してあげる事もできませんし、家庭内で同様のフレーズに触れられる機会もありませんので、子供はDVDを見ながら『何か言っとるなぁ』と意味は分からないままストーリーを見るだけになってしまいます。
しかし、DVDの肝である『アルファベットのフォニックス』部分は、リズムとアルファベットのキャラクターのアニメーションに合わせて発音されるので、子供は面白がって何度も繰り返しDVDを見ていました。

実は、我が家ではこのLeapFrog Lerning DVDセットについていた『26Flash Cards』は、親に対するハードルが高いと、なんとも消極的な理由で箱の中にしまったままとなっていました。
『Letter Factory』を初めて見せてから1カ月程たったある日、子供がそのカードを引っ張り出してきて床に広げて遊んでいました。
その時、たまたまママが持っていた視力検査の用紙を見て『あっ』と何か閃いたらしく、床に広げたカードの中から『C』のカードを持ってきて『同じやなー』とどや顔でのたまったのでした。

リーフフロッグ
試しに『A』のカードはどれかなー?などと振ってみると、ちゃんとAの書かれたカードを持ってきてくれました。

子供の吸収力は本当に侮れません。
一緒にDVDを見ながら観察していると、会話のシーンは相変わらず『何か言っとるなぁ』なのですが、1ヶ月程の間に『Letter Factory』のフォニックスをDVDと一緒に殆ど発音できるようになっていました。

大人も一緒に勉強しましょう

レベルの高い知識をもって、英語の学習指導ができれば言う事はないのですが、殆どの家庭では難しいですよね。
でも、そんなに難しく考えずに、子供と一緒にDVDを見て、子供と一緒に大きくアクションして、子供と一緒にDVDに合わせて発音してみましょう。
子供のコメントに『そうだねー』と相槌をうったり、『すごいねー』とほめてあげるだけで、子どもはどんどん覚えていきますよ。

カードは工夫次第でレベルに応じた色々な使い方が出来そうです。
まずはアルファベットを覚えて、カードに書かれたアルファベットのフォニックスから声にだして遊んでみましょう。
焦らずにゆっくり楽しみながら学習していけたらいいですね。

フォニックスの英語学習で実績のあるLeapFrog Learning DVD Setは幼児英語教育におすすめの3本セット

リープフロッグ

幼児英語学習にぴったりの教材を探していて見つけた”LeapFrog”

英語が苦手、では済まない時代になってきました

学校で何年も英語を習っていても、なかなか実用レベルには使えない…

と言う人も多い、『英語』。

しかし、昔と比べ外国は随分身近になりました。
『旅行で外国に』とか『仕事で外国とかかわりが』なんて、『特別な』事がなくても英語はごく身近な存在となってきています。
地球規模で様々な情報が飛び交うインターネットの世界は言うに及ばずですが、わが子の保育園でも、同級生の父兄に外国の方がいらっしゃったりします。

英語が身近になった分、子供の英語学習に興味を持たれる親御さんも多いようです。
少し検索するだけでも、英語学習に関係する様々な子供向けの教材がみつかります。
新しい言語に対して抵抗感の少ない幼児期の内に、英語学習の基礎を作ってしまおうという訳ですね。

英語学習のDVD教材の中でも人気が高いのが『LeapFrog』(リープフロッグ)です。

Leap Frogは英語を母国語としている子どもも使うDVD教材

LeapFrogとは、アメリカの英語知育玩具メーカーLeapFrog社が販売しているDVD教材で、沢山の種類が販売されています。
英語を母国語として使う子ども達が、文字や発音を覚えていく最初のステップとしても多く使われている本場の教材なんです。

私は『LeapFrog』って初めて聞いたのですが、本場アメリカでは『セサミストリート』に次ぐ子供達に人気の番組なんだそうですよ。

YouTubeなどで、内容を少し覗いてみる事も出来ますし、ネット通販などで日本でも簡単に手に入ります。

と、言うことで、我が家も早速購入してみました。

 

LeapFrog Learning DVD Setを買ってみた

LeapFrogのDVDは、単品や、様々なセットでも販売がされていますが、我が家が選んだのはこちら。

LeapFrog Learning DVD Set

リープフロッグ

LeapFrog Learning DVD Set

こちらはDVDが3枚と、アルファベットのキャラクターが描かれたFlash Cardのセットです。

DVDは、

  • Let’s Go to School
  • Letter Factory
  • Talking Words Factory

の3枚となっています。

アメリカでは、Amazonで現在12.99ドルの商品ですが、日本でもAmazonで2000円程度で売られていました。

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LeapFrog Learning DVD SetのLetter Factory

まずは『Letter Factory』から見ていきましょう。

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『Letter Factory』はフォニックスの入門にもピッタリの内容で、幼児向けの英語教材としてネットでも人気が高いDVDです。

フォニックスとは?

子供の英語学習について調べていると『フォニックス』なる言葉が沢山出てきます。

フォニックスとは、英語という言語における文字と発音の関係のルールを教えるための学習法です。

文字と発音の関係と聞いてもピンと来ませんよね。

何故なら、私たちは「日本語」を使っているからなのです。

日本語は「ひらがな」さえ覚えれば、そのまま使えます。
こちらは、ダイソーで購入した50音図です。

50音図

ひらがな50音図。

『あ』→『あひる』
『い』→『いぬ』

そのままです。『あ』は必ず”あ”としか発音しませんし、『い』も”い”としか発音しません。

1文字がそのまま1発音になるので、お風呂で平仮名の読みを練習するのも楽ですね。

それに対して英語ですが…

アルファベットフォニックス

アルファベット26字。

英語のアルファベットを覚えるときによく歌う『ABCのうた』。

そこでは『ABCDEFG~♪』は”えぃびーしーでぃーいーえふじ~♪”って歌いますよね。

でも、Appleという単語に使われている『A』は”えぃ”とは発音しませんよね?

『Apple』になると→『あっぽー』、そう”あ”と発音するんです。

『えぃ』どこ行ったっ?!

ってなりますよね(笑)。

英語を母国語とする国に産まれた子どもも同じ疑問を持つんです。生まれた時から英語が読めて話せるわけではありませんからね。

なので、フォニックスを使って、この単語ではこのアルファベットはこの発音になる、などアルファベットの発音の法則を学習するのです。

フォニックスでアルファベットの組み合わせと発音のパターンを学習することで、初めて見る単語でも発音の予測が付いたり逆に発音でスペルが予測できたりします。

大人が見て、理屈を考えるとメンドクサイルールですが、英語の土台となる基礎的な部分なので、吸収して自分のモノにしてしまえば今後の英語学習の大きな糧になるハズです。

LeapFrog Letter Factoryの内容

letter factory

Letter Factory。

『Letter Factory』はカエルの男の子が、Letterつまり、アルファベットの文字を作っている工場(?)で、博士と一緒にアルファベットの部屋を順番に見ていく…といったストーリーで展開します。

アルファベットが始まる前にちょっと前振りのストーリーがあるのですが、話している英語はかなり早口に感じます。
対象年齢が2~5歳となっているのですが、ネイティブだとこの位は聞き取れるのかな?
当家の3歳児は『なにいっとるんやぁ?』と言いながらも、一生懸命見ていました。

前振りのストーリーが終わると、アルファベットのそれぞれ単独での発音、書き方をリズムに合わせて説明する内容でテンポよく進んでいきます。
一通りストーリを見ると35分程度と、飽きずに最後まで見られる丁度良い長さですね。

レターファクトリー

アルファベット”M”の部屋。

アルファベットそれぞれのキャラクターも可愛らしく、短い音を繰り返し発音してくれるので、子供はくぎ付けで見ています。
アルファベットを単独で発音すると、微妙で小さな音も多いので出来るだけ雑音が入らない静かな環境で観るのがお勧めです。

Letter Factoryのメインメニュー画面はこんな感じとなっています。

letterfactory

Letter Factoryのメイン画面。

Playを選択すると、本編ストーリーが再生されます。

Scene Selectionsを選択すると途中から見る事ができます。

Scene Selectionsには、R U ready? とDoor+アルファベットがあり、R U ready?を選ぶと初めから、Door+アルファベットを選ぶとそれぞれのアルファベットの場所から観ることができます。

letterfactory

Scene Selectionsの画面。

Alphabet Gameを選択すると、Letter FactoryのDVDの中にでてきたフォニックスを使ったゲームができます。

letterfactory

Alphabet Gameの画面。

出題される『発音』に対してアルファベットのキャラクターを選択するクイズとなっています。

”フ”の発音だったら”F”を選ぶ、のような感じです。

選択にはDVDのコントローラーを使用します。

正解すると風船が吹き上がります。

letterfactory

見事正解すると風船が出てきます。

2度間違えると、モニターが出現して本編にあった該当のアルファベットの映像を見せてくれます。

もう一度ちゃんと発音を聞いて覚えてねってことです(笑)。結構厳しい?!

letterfactory

間違えると、間違えたアルファベットの画像をもう一度見せてくれます。

 

LeapFrog Learning DVD Set のTalking Words Factory

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つぎは、Talking Words Factoryを見てみましょう。

talking words factory

Talking Words Factory。

こちらの対象年齢は3~6歳となっています。
『Letter Factory』でアルファベットの発音を学んだのと同じような工場という設定です。

words factory

この『Talking Words Factory』では、『Letter Factory』で学んだ一つ一つのアルファベットの音をいくつも組み合わせてアルファベットの塊としての単語の発音を学んでいきます。

例えば

  • 『C』+『AT』で『CAT』
  • 『B』+『AT』で『BAT』
  • 『F』+『AT』で『FAT』
  • 『T』+『AD』で『TAD』
  • 『D』+『AD』で『DAD』
  • 『GL』+『AD』で『GLAD』

など、組み合わせの一部を変えたり、組み合わせの先頭のアルファベットを変えた単語の読みと意味が音楽に合わせまとめて覚えられます。

アニメーションのキャラクターも可愛らしくコミカルで、テンポよく進んでいくので意味は分からなくても、子供はくぎ付けで見入ってくれていました。

『Talking Words Factory』は『Letter Factory』の続編と言った内容となっていて『Letter Factory』で覚えたアルファベットフォニックスのキャラクターが登場します。
『Letter Factory』の世界がそのまま繋がっている部分も多いので、『Letter Factory』からの次のステップとして使うとスムーズです。

しかし、それ程順番にこだわらなくても、『お勉強!』と肩ひじ張らずに、気楽に楽しく何度も見ているうちに子供は自然と単語の音を覚えていきます。

DVDの時間は34分

DVDはストーリーを再生すると 34分程度となっています。

Talking Words Factoryのメイン画面はこのようになっています。

リープフロッグ

Talking Words Factoryのメイン画面。

Playを選択すると、本編のストーリーが再生されます。

Scenes Indexを選択すると、観たいシーンから再生できます。

リープフロッグ

Talking Words FactoryのScenes Indexの画面。

The Word Gameを選択すると、本編で出てきたフォニックスを組み合わせて単語を作るゲームもできます。

リープフロッグ

The Word Gameの画面。

音声で指定されたフォニックスのアルファベットを選んで単語を完成させるゲームです。
上の写真だと、”セット”と言われたらETの前に”S”を選んで入れる、と言った感じです。

大人がやっても結構勉強になりましたよ。

LeapFrog Learning DVD SetのLet’s Go to School

最後のDVDは、Let’s Go to Schoolです。

let's go to school

Let’s Go to School。

こちらは対象年齢3~6歳となっています。
内容は、先に紹介した2本のDVDよりも、少し難しくなっています。

舞台は、空想世界の『School』です。
明日から通うSchoolでどんな事をするのか不安な幼いカエルのキャラクターが、魔法使いのホタルのキャラクターに案内されて想像の中の『School』を訪れます、そこにいたのは、子供達よりさらに不安になっている教材たちでした。

アルファベットのフォニックス、1~20までの数字、カレンダーに出てくる曜日や1月~12月の月、季節、それから動物の親子や群れの名前などの単語が出てきます。
それぞれ楽しい音楽に合わせ、アルファベットや数字の可愛らしいキャラクターがテンポよく動き回るので、小さな子供も飽きずに見る事が出来ますよ。

いろいろなことを学んだあと、想像の世界から帰ってきた幼いカエルのキャラクター達は、Schoolに行くのががとっても楽しみに。
と、学校へ通うことが楽しいという意識付けにもなります。

DVDの時間は35分

DVDの本編は 35分程度となっています。

Let’s Go to Schoolのメイン画面はこのような感じです。

リープフロッグ

Let’s Go to Schoolメイン画面。

英語が判らなくても、何となく操作はできますね(笑)。

Play Movieを選択すると、本編ストーリーを再生できます。

Select A Sceneを選択すると、ストーリーの途中の任意の話から再生できます。

Extrasを選択すると、おまけの映像を見ることができます。

リープフロッグ

Extrasの画面。

Extrasでは3つの項目があります。

1:Alphabet Storybook
アルファベットのフォニックスを確認できるストーリーブックです。本編に登場するアルファベットソングが絵本形式となったような教材です。

リープフロッグ

Alphabet Storybook。

2:Sing-Along
本編ででてきた歌を選択して視聴することができます。

リープフロッグ

Sing-Along。

3:Trailers
販売中のDVDと次作の予告の宣伝です。※このDVDの発売当時のものです。

LeapFrog Learning Pathを選択すると、リープフロッグ教材の説明を見ることができます。

Let’s Go to Schoolで気に入ったのはコレ!

一番気に入ったのは『Animal Family Song』

動物の名前と、その子供の呼び名、その動物が群れになった時の呼び名を歌で紹介しています。
思わず『へー』となってしまう内容でした。
日本では動物の名前の前に「仔」をつければOKみたいな感じですからね(笑)。

本編では、文字として出てくるのは数字の123と群れになった時の呼び名だけですが、『Extras』の『Sing-Along』で歌詞を字幕付きで見ることができます。

輸入盤LeapFrog DVDを買った場合の注意点

リージョンコードには注意が必要!

DVDにはリージョンコードと言う物が設定されています。
地域によって6つに分けられており、日本のリージョンコードは2、アメリカのリージョンコードは1となっています。
このリージョンコートで何が問題かというと、同じリージョン内で販売されたDVDしか観ることができないということです。
つまり、リージョン1であるアメリカで販売されている『LeapFrog』のDVDは、リージョン2の日本で販売されている普通のDVDデッキでは再生できません。

(参考:6つのリージョンコードとその地域)

  1. バミューダ諸島、カナダ、アメリカ合衆国 およびその保護下にある地域
  2. 中東諸国、西ヨーロッパ、中央ヨーロッパ、エジプト、フランス保護領、グリーンランド、日本、レソト、南アフリカ および スワジランド
  3. 東南アジア、香港、マカオ、韓国 および 台湾
  4. 中央アメリカ、カリブ海諸国、メキシコ、オセアニア、南アメリカ
  5. アフリカ、旧ソビエト連邦諸国、インド亜大陸、アフガニスタン、モンゴル、北朝鮮
  6. 中国本土

『LeapFrog』専用に、リージョン1のDVDデッキを購入しないといけないの?!

それじゃあ専用のDVDデッキが要るの??って心配になりますよね。

でも、安心してください!リージョンフリーという、リージョン関係なく再生できるDVDデッキが販売されています。

こちらだと、日本のDVDも見る事が出来ますよ。

※PCでDVDを視聴する場合、リージョンの変更に回数制限がある場合が有るようです。お使いのPCをご確認くださいね。

リープフロッグフラッシュカード