
目次
Yamatoya LUプレイペンベビーベッドを購入して使用
ベビーベッドをお勧めする8つの理由(Yamatoya Baby bed Catalogueより引用)
1 ホコリから遠ざける
2 しっかりガード
3 添い寝による危険性の回避
4 通気性がよく衛生的
5 収納たっぷり
6 お世話に便利
7 ママの腰への負担軽減
8 らくらく移動
ベビーベットが必要かな?
新米パパママには、正直何が本当に必要なモノか必要ないモノかよく分かりません、店に行くと取敢えず何でもかんでも売りつけようと頑張ってくるし…。(店によります、真剣に相談に乗ってくれるところもあります)
家には和室が有りません。そして、西部劇の荒野のごとく、ころころと塊になって犬の毛が転がっている事も…。
子供がベッドから転がり落ちるリスクを考えると、ベビーベッドが必要かな?
という訳で、近所の赤ちゃん用品店へ。
各社、工夫を凝らしています。
短期間しか使わないものなのですが、結構なお値段です。
同じ事を考える人はいるもので、使い終わった後も、なんとか使おうとする工夫がみられる商品もいくつかあります。
その中で当家はこれを選択しました。
Yamatoya LUプレイペンベビーベッド
![]() |
【今すぐ使える!300円OFFクーポン!】【送料無料】多機能ベビーベッド LU【2色から選べます】LUプレイペンベビーベッドyamatoya大和屋 価格:32,400円 |
ベビーベッド内寸:1200×700mm
下段はおむつ等のストックを入れて置けるようになっています。
取り出し口に対して、ベッド幅の奥行がありますので(当たり前ですが)、出し入れはしづらいです。当家では、手前の方におむつとおしりふきのストックをいれて、奥の方はデッドスペースになっていました。
キャスターがついているので、少し移動したいときには便利です。
おむつ替えなども、高い位置でかがむことなくできるので腰痛さんには助かります。
ペットがいるお家などでも、床から子供を離せるので安心ですね。
そして、このベッドの売りはこれ!
ベッドを使わなくなっても、サークルとして使えるのです。
ベッドを使わなくなっても、サークルとしても使用可能です。
スモールサークル時:幅約1256×奥行約785×高さ約570mm
ダブルサークル時:幅約1256×奥行約1570×高さ約570mm
スモールサークル時はベビーベットのサイズになるので、ちょっと待機する程度ですが、ダブルサークル時には中でちょっと遊べるサイズになります。
当家の子供は、授乳から置こうとすると泣き喚く為、ベビーベッドとしてはあまり使用できず、ダブルサークルにして母親がサークルの中で一緒に寝ていました。
単純にベビーベッドとしてしか使えないモノより、工夫次第で何とか使えます。
少し大きくなってからも、お昼寝に使用できます。布団を引いても残ったスペースに少し玩具を置いておけますので、ちょっと目を離している間に起きても少し自分で遊んでいられます。
部屋の間取りによっては、仕切りとして使用することも可能です。
子供が歩き回れるようになった現在、当家では2面のみ使用して部屋の角で子供に触られたくないモノの置き場として利用しています。