子供玩具

子供にも覚えやすい小分けの百人一首『五色百人一首』を購入してみた

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五色百人一首

子供の記憶力をフル活用したい

何でも覚える今の時期を無駄にしたくない

子供って、教えたことを物凄い速さで覚えていきますよね。
我が子も、歌であれ、かるたであれ、どんどん覚えていっています。

カルた
当家にある、こんなかるたもすっかりお手の物です。
ちなみに、これは「ことわざかるた」で、かるたをしながら諺を覚えてもらおうと買ったものです。
効果は抜群で、諺もしっかりと覚えてくれましたし、このかるただと大人と対戦できるくらいにはなりましたよ。
ただ、このタイプのかるたは文章(諺)は覚えてはいるものの、頭の文字よりも絵を見て探している様子。

そろそろ平仮名もスムーズに読めるようになってきましたので、文字のかるたに挑戦してみることにしました。
文字のかるたと言えば…。

百人一首に挑戦してみよう

そう、文字のかるたと言えば『小倉百人一首』!!

小倉百人一首は、勅撰和歌集という和歌集の中から、特に優れたものを1人につき一首づつ選び、屏風として仕立てたモノが元となっています。
選曲したのは、鎌倉時代の藤原定家という方なんだそうですよ。
それらが後の時代に読み継がれ、江戸時代以降に『歌カルタ』として普及したんですって。
高等学校の古典や、近頃では小学校でも授業の教材として取り上げられていますよね。

しかし、突然31文字のちょっとした文章を100首というと、並べて探すのも覚えるのもかなり大変そう。
10首位づつ教えてみようかなぁ。なんて考えながらネットで検索していると、丁度良さげなモノを発見しました。

少しずつ覚えるのに最適『五色百人一首』

一度に無理なら少しずつということで

発見したのはこちら。

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早速、ポチっとな。
2日後、黒猫さんが届けてくれました。

五色百人一首
じゃーん
教育技術研究所の『五色百人一首』です。
この五色百人一首は、20首ずつが、青札・桃札・黄札・緑札・橙札の5色に色分けされており、小分けで百人一首が遊ぶことができるアイテムです。

百人一種入門
箱の裏側には、遊び方の説明があります。
学校教材を想定しているようで、教室の風景の挿絵が入っています。

五色百人一首
サイドにはクラスと名前を書くスペースも…

百人一種入門
箱の中には、『指導の手引き』なる冊子が入っていました。これは大人が読むやつですね。

『五色百人一首』の内容

五色百人一首

箱の中身はこんな感じになっています。
5色に分けられた札が収納されています。
購入したのは、『取り札』と『読み札』が両方入ったセットで、画像の取り札の下に読み札が入っています。

(小倉百人一首も持っているので、正直なところ読み札は無いセットでも良かったかな、と思ったりもしています。)

取り札

百人一首入門

取り札(青札)はこんな感じです。
サイズは、縦約73㎜ 横約52㎜。
一般的な小倉百人一首より、文字のフォントも大き目で読みやすいものが使用されています。

百人一首入門

取り札の裏面には、上の句が印刷されています。
ゲームの途中でも上の句を確認できるので、覚えるのに役立ちますね。

読み札

五色百人一首
読み札はこんな感じ。
人物の肖像も、今時っぽいイラストとなっています。
こちらのフォントも読みやすそうなモノが使用されています。

五色百人一首
読み札の背面はこんな感じとなっています。
左下の記号と数字は、色札毎の通し番号です、取り札の裏面にも表示されています。

ちなみにこの番号は、五色小倉百人一首のオリジナルの番号です。年代順に番号がふられている小倉百人一首で覚えている人にはちょっと違和感があるかもしれないですね。

『五色百人一首』で遊ぶ前に読み聞かせ

『五色百人一首』を手に入れたからと言って、すぐに遊べるか?というと、我が子はまだそこまで大きくありません。
百人一首の歌を覚えない限りは、いくら20枚といっても探すのが大変なので、まずは読み聞かせで歌を覚えてもらう事にしました。
自分で読み札を読まなくても、YouTubeで色別に詠んでくれる動画がいくつか見つかりました。。
また、アプリでも5色百人一首に対応したものや、任意の札を選択して詠んでくれるモノが有るので、好みのモノを選べばOKですね。

当家ではこちらの動画を利用しました。毎日1回動画を見ながら一緒に歌う事を繰り返して…
1カ月で青札の歌はほぼコンプリートしました。

青札でちょっと遊んでみてわかったこと

青札の歌を覚えたので、五色百人一首の青札で遊んでみました。
遊んでみた時に気付いた点はこちら。

いつ取るのかがいまいちわかっていなかった

こちらが読み札を読み終わっていない時に、取り札を取っていいのかどうか躊躇っていました。
「わかったらすぐに取って良い」というルールを教えなければ。

取り札の最初の文字に反応してしまう

これは、ことわざかるたの影響かもしれませんね。
例えば、「まつとしきかば~」と「まつもむかしの~」をよく間違えてお手付きします。
なので、歌を覚えると同時に、取り札のひらがなを読む練習も必要かなと思いました。

旧仮名遣いや読み方に苦戦

取り札を読む練習をしているのですが、「ゑ」や「ゐ」などの旧仮名遣いや、「けふ」と書いて「きょう」、「ゆふくれ」と書いて「ゆうぐれ」と読むなどに苦戦しています。
ですよね…。そんな文字、現在のひらがなにないですからね。

ルールは教えたらすぐに覚えてくれるとおもいますが、他の2点は、読む練習をしつつ大人が教えていくという長期計画で克服しようと思っています。

今のペースで覚えていってくれたら、お正月には一緒に百人一首で遊べそうです。楽しみだな!

 

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