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食用菊 食べられるのに誰も食べていない添え物№1 タンポポとは違うの?

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菊とたんぽぽ

お刺身についている黄色い小さな花は飾りじゃないんです。

3月14日放送の 水曜日のダウンタウン 内で
『食べられるのに誰も食べていない添え物№1菊説』
というのが放送されました。
確かに、僕も食べられる事は知っていますが、食べません。
ネットスラングに『刺身にタンポポを乗せるだけの簡単なお仕事』なんていうものがあったくらいで、タンポポだと思っていたり、そもそも飾りで食べ物じゃあないと思っている人もいるのでは。

そこで、本日は食用菊について調べてみました。

菊の花ってすごく大きいイメージだけど?

刺身の場合、使われているのは「つま菊」や「小菊」と呼ばれている小さな食用菊です。
食用菊の生産量が一番多い県は愛知県で、次いで山形県、青森県となります。
品種は小さな黄色い花の「阿房宮」、紫の花の「延命楽」などが有名です。
食用菊は国内生産量の実に半分以上が愛知県で生産されています。
その中でも刺身のつまなどに添えられる小菊では国内生産量の9割が愛知県産。ハウス栽培をメインとしており、年間を通して生産・出荷されています。
花そのものを食べるために生産されている食用菊では、山形が第1位で全体の6割を占めています。郷土料理の菊味噌やおひたしで食べるそうです。

どうして刺身に菊の花を乗せるの?

刺身に菊の花を乗せる理由とは?
菊の花を刺身に乗せる理由は、食べることで食中毒を防ぐためです。
菊の花には人間の細胞の中にある「グルタチオン」という解毒効果のある成分の生産能力を高める効果があるそうです。
昔の人は、食中毒の予防や魚についている虫を食べてしまった時の虫下しの効果を期待したのでしょうか。
そのまま食べると苦いので、花びらを額からはずして、しょうゆに散らすと食べやすいです。

グルタチオンの主なはたらきとしては、
優れた肌荒れ防止効果
抗酸化作用
水分保持作用による保湿効果
抗炎症効果
と、美容にも良いとするサイトもありました。
漢方薬にも菊の花が用いられます。
菊の花を乾燥させて、ハーブティーのように飲むと。
解熱、降圧、抗菌、消炎作用があり、目の疲れの様々な症状(疲れ目、かすみ目、結膜の充血、痛み)を緩和させます。

タンポポとは違うの?

正直、タンポポと混ぜて置いてあっても僕にはわかりません(笑)
タンポポ(蒲公英)は、その多くがユーラシア大陸に分布するキク科タンポポ属 (Taraxacum) の多年生植物の総称である。
タンポポも菊の仲間なんですね。

ところでタンポポは食べられるの?

「セイヨウタンポポ」は、欧米ではサラダなどにして普通に食べるそうです。
根を細かく刻み焙煎すると、コーヒーのような味がするそうですよ。
ノンカフェインなので、妊婦、授乳中でも飲むことが可能で、ホルモンバランス、新陳代謝を整え、美容効果、美髪効果などの効果があるそうで、妊娠授乳期や健康補助に販売されています。

意外とタンポポはすごい。

ざっと調べただけで、タンポポの効果がかなりたくさんでてきました。
不妊改善、母乳不足改善、乳線炎の予防、冷え症緩和、便秘改善、むくみ改善、疲労回復、解毒利尿作用、胆汁分泌補助、肝臓系機能促進、食欲不振の回復、便秘改善、消化不良改善、胆石解消、関節炎改善、痛風改善、生理痛軽減、生理不順改善、コレステロールや脂肪の低下、美肌、美容効果、育毛効果、etc。

わたぼうしを飛ばす遊び以外でも大活躍だったんですね。

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