車中泊 D:5

【日産マーチ】コンパクトカーで平らに寝られるベッドを制作【車中泊DIY】

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車中泊自作ベッドマーチ

コンパクトカーでも車中泊で平らなベッドで寝たいのです。

近年は車中泊が流行りなんだそうで、ディーラーのセールストークでも『車中泊ができますよ』なんて言われたりするそうです。
車中泊するのなら、やはりキャンピングカーや1BOX車が快適ですが、たまにする事の為に皆がわざわざ車を乗り換えられませんし、なにより大きい車は普段使いに何かと気をつかって面倒くさいです。

マーチの車内にDIYでベッドを制作する

お金を出せば、様々な車中泊キットが手に入りますが、今回はDIYでの平らなベッド制作をご紹介します。
材料はホームセンターやネットショップで容易に入手可能です。

材料はこんな感じです

マーチDIY車中泊ベッド
イレクターパイプ
接続パーツ
桐板
皿ネジ

プラボックス
ハンドカッター

 

ハンドカッターはイレクターパイプを切る道具ですので、あらかじめ正確にサイズを計画してホームセンターで切ってもらうなら不要です。

今回ベッド作りに使用した車種は、日産のマーチ(2代目 1992-2002 K11)です。

まずは採寸など行い、イメージをつかみましょう。

取敢えず車内の使用可能な空間を計測します。
コンパクトカーですと横向きはかなり小柄な人でないと無理だと思います。むしろ横向きで寝られるなら後部座席の足元だけ埋めればかなり快適に寝られるかと…。
今回は車内の空間を斜めに使うことにしました。

これならば、足を伸ばして寝られる。ハズ…。

強度とか判りませんが、車内のいたる所で車体と接触していますのでまあ気にしない方向で。
イレクターパイプの必要な長さと接続パーツの個数が判れば十分です。(多分…)

イレクターパイプを必用な長さにカットしていきます。
ハンドカッターでパイプを挟んで、刃のついているネジを締めこみ、黒いノブを持ってパイプの周りをぐるぐる回すと切れます。

現物合わせで形を造っていきます。
足の下には高さ調整パーツを入れると、カットは多少誤差があっても大丈夫です。

プラボックスはここに使用しました。
多少の荷物スペースの確保の為と、柔らかい座面にうまく足を合わせられなかったこと、設計図とかなり変わってパイプが足らなくなったのも理由のひとつで深い意味は有りません(汗)

骨組みができたら、天板を制作します。

桐板をカットして…
板は何でも良いですが、桐は柔らかくて加工しやすいです。

日産マーチ自作ベッド車中泊

はめ込みのジョイントパーツ(イレクタージョイントJ-46 S BL)を桐板にねじ止めして…
こんな感じに取り付けられるようにしました。

組み立ての利便性と積載性の折り合いを考える必要が有りそうです。

このままでは運転できないので、分解して積載できるように、イレクターパイプの骨組みは接着せず、はめ込んであるダケです。
ドアを閉めると、ぎちぎちのサイズになっているので強度は大丈夫そうです。
※積載に無理が無い程度に接着して、外した部分は取付部分のそれぞれにテープ等で印を入れるのがお勧めです。
実際に使用する際に、暗い車中泊場所で、どの部分のパーツか判らず組み立てに四苦八苦しました。

車中泊ベッドDIY

今回作成した台座の上に5cm厚程の断熱マットを載せて使用しました。
車内で起き上がることは難しく、寝返りが打てないと結構苦しいので、台座はできる限り低く作成する必要が有りそうです。また低くすることで、シートとの接触面が増えて強度的にも安心です。

このベッドの製作費は、ハンドカッターとプラボックスを除いて、約7500円程で作成することができました。

※設計や強度については素人ですので、一切責任を持てません。制作する場合にはご自身の責任で行ってくださいね。

 

 

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