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消えゆく田舎?観光地化で生き残れるか?!
元々は道路利用者の為の休憩や情報発信の為の施設だが観光施設としても
道の駅は元々、道路利用者の為に情報発信をおこなったり、ドライブ時の休憩の為の施設として、1993年に登録されました。
現在では、地域振興の為の施設として地域活性化に一役買うなど、観光施設としても人気ですよね。
現在では全国各地に、1000カ所以上もの道の駅が造られているそうです。(2019年3月現在で1154カ所)
映画の舞台にもなった美杉町
今回訪れたのは、『道の駅 美杉』。
国道368号線と国道422号線の重複区間にあります。
三重県側から、ナビに案内された道中の仁柿峠はなかなかの酷道で、この道の駅美杉の周辺も…
はっきり言って 田舎!!
清々しい程の山の中です💦
美杉村は、2014年に染谷将太さん主演で映画化された、三浦しをんさん原作の『WOOD JOB! 〜神去なあなあ日常〜』の舞台となった場所なんです。
道の駅の中には、『神去村』のジオラマが展示されています。
『田舎』を売りにした観光地…という感じでしょうか。
美杉村は意外と見る場所が有る場所なのですが、それはまたの機会に…
GW中ということで、山間には鯉のぼりが泳いでいます。
結構高い場所で、集落をまたいで泳いでいるようです。
そういえば最近、ポール立てて鯉のぼりが泳いでいる家って見なくなりましたね。
その代わり、こういった地域で大規模に鯉のぼりを吹かせる風景をよく目にするようになりました。
ちなみに、松阪こた堂接骨院の近所でも阪内川を鯉のぼりが泳いでいます。
道の駅は木材のいい香りが充満しています
道の駅の建物は、和風の立派な建物です。
画像の左側に突き出しているのが、トイレ。
そしてこちらは、公衆電話です。
中を覗くと…
普通に電話ボックスが設置されています(笑)
林業の町らしく、木材協同組合の美杉材の販売も行われています。
これ、持って帰るの結構大変そうですが、売れるんでしょうか?
建物の中に入ると…
中では加工木工品も販売されています。
物産や、野菜を売っているスペースも有ります。
鹿肉や猪肉も販売されています。
牛肉と比較して、『低カロリーでミネラル豊富』と注目の食材ですね。
どうせなら、みえジビエを食べてみよう
普通のイートインコーナーもあるのですが、みえジビエの移動販売車が営業していました。
注文を受けてから作ってくれるので、少しお時間がかかりますが、道の駅の中を見ていると中まで届けに来てくれます。
食べるのは、道の駅の中の食堂でもOK。
注文したのはこちら↓
シカカツサンド!!
鹿って一体どんな味が?!とドキドキしながら食べたのですが、
柔らかくて、クセも無く…
普通にすごくおいしい!!
鹿ってこんなに美味しい動物だったのか…
お勧めです。
近くには北畠神社もありGW中は臨時バスも運行されていました
ゴールデンウィークはJR名松線に乗って美杉へ行こう!
と題して、今年もGW中にはJR伊勢奥津駅~多気地区間で無料臨時バスも運行されていました。
こちらは道の駅経由で、北畠神社まで運行されていたようです。
静かな田舎の道の駅で車中泊も可能
車中泊場所としても、静かでお勧めです。
星空の観察にも良いかも。
ただし、周囲は杉林に囲まれているので、花粉症の時期は覚悟が必要です。
周辺に、食材等を確保できるお店は有りません。
暗くなってからの移動は、狭い道も多く、鹿がウロウロしているのでお勧めできません。
長距離移動の宿泊地としてなら、10km程西の『道の駅 御杖』が温泉もあるので、良いかもしれませんね。