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【富良野】ひぐまのごちそう・ひぐまのおやつ。ヒグマに食べられる被害【宣伝効果抜群】

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富良野の山部地区で『ヒグマのおやつ』というブランドのスイカがヒグマの食害被害

連日の異常な暑さ、台風、異常な気象のせいか、最近野菜の値段が物凄いことになっています。
畑の野菜が育たないということは、当然自然界にも食べ物が少なくなるわけで、そのせいかは判りませんが、今年の北海道ではヒグマの目撃情報も多めだそうです。

個人的にはフルーツ食害といえば、連想するのはメロン熊

北海道の名産品食害と言えば、『夕張メロンの畑で野生のヒグマによる食害が発生』のニュースより産み出された「夕張のおいしいメロンを食い荒らして変貌したフルーツアニマル」メロン熊が有名ですよね。
クマとメロンの網目が丁度マッチした恐可愛いキャラクターで個人的に大好きです。

スイカって果物?野菜?

スイカはウリ科のつる性一年草でその果実のことを指します。
園芸分野においては野菜に分類されますが、市場や、栄養学上の分類では果実的野菜とされています。

農林水産省のHPではこんなQ&Aが有りました。

Q: 野菜と果物の違いを教えてください。また、すいか、メロンは野菜、果物のどちらですか。
回答
野菜と果物(果実)の分類については、はっきりした定義はありません。あるものを野菜に分類するか果物に分類するかは、国によっても違い、日本でも生産・流通・消費などの分野で分類の仕方が異なるものもあります。生産分野においては、一般的に次の特性を持つ植物が野菜とされています。
田畑に栽培されること(栽培されていない山菜などは野菜と区別することが多い)
副食物であること
加工を前提としないこと(こんにゃくのような加工を前提とするものは野菜としていない。漬物のように原料形質がはっきり残っているものや家庭における簡易加工は加工に含まない)
草本性であること
しかし、どの定義も確固たるものではありません。 また、農林水産省では、果実を、生産や出荷の統計をとる上で果樹として分類しています。この果樹は、木本性などの永年作物のことをいいます。なお、いちご、メロン、すいかなどは野菜に分類されますが、果実的な利用をすることから果実的野菜として扱っています。

英語だとフルーツの分類になりますね。
グローバル化が進む昨今、この分類自体があまり意味をなさなくなっていくのかもしれません。

北海道産スイカは昼夜の温度差によるシャリシャリ食感がウリだそうです。瓜だけに…

今回被害に合われたのは、農業法人「天間農産本舗」と近隣農家の畑。
畑では子熊のものとみられる長さ12cmの足跡が見つかったそう。

北海道のスイカは、夜と昼の温度差が大きいことにより糖度が高くて、食感もシャリシャリ感が強く市場でも人気があります。
こちらのスイカは九州方面への販売促進で成功しており九州近隣での評価が高いようです。

スイカといえば熊本が有名ですが、こちらはHPによりますと平成26年度にはスイカの作付面積が20ヘクタールとなり、日本一になったそうです。
ちなみにスイカの収穫出荷量では北海道は10位となっています(2016年度)

こちらの農園では『マドンナ』という商品名でハウススイカの栽培もしていて食感・糖度・大きさと三拍子そろったスイカづくりを目指しておりネットで10000円もの値段が付いたことも有るそう。
食べてみたいですね。

ヒグマのおやつヒグマのごちそう元々の名前の由来は、山間部でヒグマがエサを求めて畑を荒らすことがあったことから、小玉スイカをヒグマのおやつ、大玉スイカをヒグマのごちそうと名づけたのだそう。

名前のインパクトも有って、良い宣伝になったのでは??

 

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